沿岸警備隊で働くポール・シュルツさんは5月16日、キーウエストの海岸でニコン製の赤いカメラを発見した。防水ケースに入っていたこともあり状態は良好
だったが、パッと見た限りでは持ち主に繋がるヒントは何もなし。そこでデータを覗いてみたものの、写真には身元を特定できる情報がなく、動画も海中を漂っ
ているだけで、ヒントらしいヒントを見つけることはできなかった。
そこでシュルツさんは、ネットユーザーの協力を仰ぎながら、持ち主を探 そうと決意。ダイバー愛好者が集う「Scubaboard.com」に写真を公開してアドバイスを募ったところ、1人のユーザーから有力な情報が寄せられ た。写真の景色などを見る限り、「オランダ領アンティル諸島」ではないか、と。
英紙デイリー・メールによると、写真には飛行機やオランダ 語の表記がある青い建物、学校のポスターなども見られたそう。この情報をもとにシュルツさんは旅行サイトやアンティル諸島アルバのコミュニティサイト 「Aruba.com」に写真を公開し、さらなる情報を募る。すると、写真を見たある女性から「息子の同級生が写っている」との強力な情報が寄せられ、女 性が同級生の家族に連絡。こうして情報が繋がっていき、カメラの持ち主が判明したという。
持ち主の男性は、オランダ海軍の仕事でアルバに 滞在しているディック・デ・ブラインさん。ブラインさんは昨年11月、第二次世界大戦でアルバをドイツから守った米船の碇を引き上げる作業中に、カメラを 誤って海に落としてしまったそうだ。
気になるのは、カメラがどのようにして約1,800キロも離れた場所まで運ばれたのかということ。そ の答えの一部となる映像が、偶然にもカメラには記録されていた。それは海中でチラチラと亀が映り込む映像。落としたカメラのひもが泳いでいた亀に引っか かったようで、さらに何らかの弾みで動画のスイッチが入ったらしい。動画はシュルツさんによってYouTubeに「Sea Turtle Finds Lost Camera 」(http://www.youtube.com/watch?v=E43sg-Ytt58)のタイトルで投稿されており、ところどころで亀のお腹や足 が映り込んでいることがわかる。大海原の移動には、この亀も貢献していたようだ。
そこでシュルツさんは、ネットユーザーの協力を仰ぎながら、持ち主を探 そうと決意。ダイバー愛好者が集う「Scubaboard.com」に写真を公開してアドバイスを募ったところ、1人のユーザーから有力な情報が寄せられ た。写真の景色などを見る限り、「オランダ領アンティル諸島」ではないか、と。
英紙デイリー・メールによると、写真には飛行機やオランダ 語の表記がある青い建物、学校のポスターなども見られたそう。この情報をもとにシュルツさんは旅行サイトやアンティル諸島アルバのコミュニティサイト 「Aruba.com」に写真を公開し、さらなる情報を募る。すると、写真を見たある女性から「息子の同級生が写っている」との強力な情報が寄せられ、女 性が同級生の家族に連絡。こうして情報が繋がっていき、カメラの持ち主が判明したという。
持ち主の男性は、オランダ海軍の仕事でアルバに 滞在しているディック・デ・ブラインさん。ブラインさんは昨年11月、第二次世界大戦でアルバをドイツから守った米船の碇を引き上げる作業中に、カメラを 誤って海に落としてしまったそうだ。
気になるのは、カメラがどのようにして約1,800キロも離れた場所まで運ばれたのかということ。そ の答えの一部となる映像が、偶然にもカメラには記録されていた。それは海中でチラチラと亀が映り込む映像。落としたカメラのひもが泳いでいた亀に引っか かったようで、さらに何らかの弾みで動画のスイッチが入ったらしい。動画はシュルツさんによってYouTubeに「Sea Turtle Finds Lost Camera 」(http://www.youtube.com/watch?v=E43sg-Ytt58)のタイトルで投稿されており、ところどころで亀のお腹や足 が映り込んでいることがわかる。大海原の移動には、この亀も貢献していたようだ。
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